** APEX N1マフラー

 現在、MR-S用に販売されているマフラーの中で、数少ない「砲弾型マフラー」です。
ストレート構造となるため、排気効率が良くなるというのが主な特徴です。

 砲弾型マフラーは他の車種(シルビア、スカイライン等)では主流となってはいますが、
MR-Sでは取り回しの関係上、純正と同じ「ターンフロー型」が主流となっています。
(砲弾型はAPEX、SARD、フジツボ、柿本、ショップオリジナルの物しか無い状況です。)

 まず音に関してですが、購入当初は
アイドリングは純正並、3000rpm以上で豪快な音を奏でる。という感じでした(インナーサイレンサー非装着時)。
そして、今現在(走行距離、約20000km)では
ハッキリ言って近所迷惑です(インナーサイレンサー非装着時)。
サーキット走行時以外は、インナーサイレンサーを装着しましょう。

 次に吹け上がりの変化について。
もともと、1ZZエンジンは低速でのトルクが太いため、
マフラー交換に伴う、低速トルクの現象は実感できませんでした。
3000rpm以上の回転域では、純正の「モッサリ感」が感じられなくなり、
割とスムーズな印象を受けました。

 そして砲弾型を装着するにあたっての注意点ですが、
取り回しの関係上、メインパイプが触媒の下を通ります。
従って、ダウンサス・車高調を付けて車高を下げるとすると、
最低地上高9cmをクリアできない恐れがあります。
もし、車高を下げる場合は注意してください。
(下げられるとしても2cmが限度かと思います)

 また、マフラーの出口が若干上に向いているため、
洗車をする際に水が非常に入りやすくなってます。
その辺も留意してください。

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